歯科医院を経営しているのは誰?


 歯科医院を経営しているのは誰?

 歯科医師が独立開業して、
 個人歯科医院を経営しているケースが多い。

 売上規模が一定以上になり、医療法人化するケースも今は多い。
 私も仕事上、多数の医療法人化を行ってきました。

 
 歯科医院を経営しているのは誰?

 院長(医療法人では理事長)でしょうか?

 いいや、実質経営しているのは、
 コンサルタントであったり、
 優秀なスタッフ(歯科衛生士・助手)であったり・・・です。

 というより、制度により守られながら、
 経営させられている歯科医院が多い。

 なので、我々会計事務所スタッフが、
 他の業種同様の経営者と同様の対応をすると、
 院長(理事長)は怒りだす場合が多々ある。


 歯科医院を経営しているのは誰?

 研修会に積極的に出て、自身の院内は蔑ろ、
 事務長代理業やコンサルタント業の方の言いなりになり、
 経営する院長の頭は空っぽ・・・。

 コンサルタント業や事務長代理業等々の、
 勤務ドクターのなっている。

 院長が出資して、経営はコンサルタント、
 院長は実質、勤務ドクター・・・苦笑


 発展しない歯科医院の共通点・・・

① 予約制なのに患者さんが待たされる。
② 患者さんへの説明が丁寧すぎて話が長い。
③ 診療所の休みが不定期(自分の都合でちょくちょく休診・・・が多い)

 発展しない歯科医院の院長の共通点・・・

① 答えのみを探し、問題点に向き合わない。
② 経営の問題点を見えるのに見ない。
③ 外部の意見は取り込むが、内部の意見は聞かない。
④ 資料整理が出来ていない、資料がなくなると 「そっちに渡したでしょ?」と他責傾向
⑤ スタッフへの罵倒・悪口が多い院長
⑥ 外部スタッフとの話は多くとも、内部スタッフとのコミュニケーションが少ない。
⑦ 内部スタッフに対して、「雇ってやっている」 「(何か)してやっている」 との思いが強い院長

と書き出したらキリがないです。

ご質問等、ございましたら、コメント欄へお願い致します。

以上、会計事務所の職員の私が見た歯科診療所の現状のほんの少し・・・です。

 
 

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