法定調書、作成の趣旨は?


 会計事務所の一員として、
 毎年、法定調書作成の煩わしさに辟易します。
 まぁ、もっとも使っている会計システム、
 その事務所の管理体制にも拠りますが・・・。

 法定調書の作成の趣旨として、国税庁のHPから以下、引用・・・

**************************
No.7400 法定調書の提出義務者
[平成25年4月1日現在法令等]

 法定調書とは、「所得税法」、「相続税法」、「租税特別措置法」
及び「内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る
調書の提出等に関する法律」の規定により
税務署に提出が義務づけられている報告書をいいます。
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 だそうな。

 適正な課税の確保を図るために
 国税庁が情報を得るために、
 納税者が国のために事務処理を負担している、
 会計事務所に依頼するなら、それなりの費用負担を
 会計事務所に払いなさい、ということですね。

 会計事務所=民間企業と見ないように御注意!
 日本の税理士の過半数は、税務署出身者、
 税務署の老後の労務対策としての税理士制度である、
 という側面も強いですからね。

 要は、会計事務所の顧問料確保の一環という側面も強くありますね。

 それはさておき・・・

 この法定調書の制度、いい加減、廃止すべきでしょう。

 国と地方の情報の共有が出来ていないから、こうなる。
 国と地方の情報共有が出来ているなら、
 そして源泉徴収制度が無くなれば
 (源泉徴収制度も大問題なのですが・・・)
 法定調書の制度は殆ど不用!

 話が反れ気味、話が大きくなり過ぎました。

 法定調書制度、廃止!

 政治家の誰か、訴えて下さいな。

 私の清き一票を入れますので・・・笑!



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