継続は力なり


 危機の打開に妙薬はない。

 ということは、人を代えたとしても目ざましい効果は期待できないということである。

 やらねばならないことはわかっているのだから、当事者が誰になろうと、

 それをやりつづけるしかないのだ。

 「やる」ことよりも、「やりつづける」ことのほうが重要である。
 
 なぜなら、政策は継続して行われないと、

 それは他の面での力の無駄使いにつながり、

 おかげで危機はなお一層深刻化する、ということになってしまう。

 失われた十年というが、あれは、持てる力を無駄使いした十年、であったのだ。

 上記引用 「 日本人へ リーダー篇 」 塩野 七生 著 文春新書


 
 今の政治のこと、そのままである。
 今日、鳩山由紀夫総理大臣が辞意表明、はぁ~・・・って感じですね。

 これは結局、民意が間違っていた、ということです。
 前回の衆議院選挙での民意が間違っていた、
 有権者の選択誤りだった、ということです。

 偉そうに政治家批判をしても、まぁ、せいぜい、その話は呑屋でしてください。
 我々国民が間違っていた、マスコミがそのミスリードの一端を担っていた、ということです。
 
 支持政党なし、という状態が良いんですかね?
 浮動票? 根無し草の状態でしょ? それを取り込んだ?
 だからスポーツ選手やら、マスコミに登場する人物が政治家になるんだね。

 あれ?
 そうだね、私のこのブログにも跳ね返ってきますね・・・苦笑
 
 継続は力なり、今後とも頑張っていきます。

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